No day but Today
2008-02-23T23:51:28+09:00
crystalily
There is no past,There is no future...No day but Today!
Excite Blog
ブログ移動のお知らせ
http://crystalily.exblog.jp/6809129/
2008-02-18T22:46:00+09:00
2008-02-23T23:51:28+09:00
2008-02-18T22:46:40+09:00
crystalily
Et Cetra
新しいURLは http://ameblo.jp/crystalily/ です。
移動先にもこちらのURLを貼り付けたので、いつでも行き来できます♪
ちなみにタイトルも変えました!
Yurieへのメールは、引き続き crystalily@excite.co.jp までお願いいたします。
これからもYurieのブログをよろしくお願いしますっ。m(__)m
]]>
篤姫撮れてなかったみたい(T_T)
http://crystalily.exblog.jp/6782687/
2008-02-11T22:50:00+09:00
2008-02-20T21:57:02+09:00
2008-02-11T22:50:23+09:00
crystalily
Life
きっと夜中に予約したから寝ぼけてたんだ…
なので、土曜日の再放送まで見れませーん(> <)
今回は、菊本の自害とか於一が斉彬さんの養女になったりとかなり重要な回なので、決して見逃すことなどできまい(´~`) 予約忘れないようにメモっとかなきゃ!
きょうは「飲まず食わず休まず」な一日でした(@_@) 明日からのゲネプロに向けて、照明さんが"シュート"や"明かり作り"をしている間に見切れ(客席から舞台裏が見えること)や道具に破損とかがないかチェックしたり、その後さらに装置に手を加えて…とやっているうちに10時近くになってしまって今に至る、デス(-ω-)
最近毎日、帰るとき守衛さんに会います(^^;) そのうち仲良くなれそう(笑)
どなたか睡眠時間を少しでいいので分けてください(=_=) 眠いっす…
明日もがんばるぞぅ。
]]>
もう少し、あとちょっとだ…!
http://crystalily.exblog.jp/6771186/
2008-02-08T22:03:00+09:00
2008-02-20T21:56:42+09:00
2008-02-08T22:03:15+09:00
crystalily
Life
この前の土日は、帰りにロビーで待ちくたびれた守衛さんを見かけました(汗) 道連れにしてスイマセンm(__)m
きのうちょっと弱音を吐いてしまいました。 いかんいかん、幸せさんが逃げてしまう(> <)
でも、たまにはいいよね(´ー`)
毎日12時間ほどの作業+ここしばらく休みがない ので、さすがに疲労のピークですが、先が見えてきて「着々と終わっていく」感があります。
早く千秋楽のあとのバラシが終わった瞬間を味わいたい(笑)
今週末は大雪とか‥?
搬入できないじゃん(@_@) どうするんだろ… やるしかないケド(^^;)
きょう、プチ幸せなことが☆ お昼時をだいぶ過ぎたときに休憩に入って学校の売店にごはん買いに行ったら値切ってくれました!! うれしい(;_;) おじさんアリガト♪
日曜日は仕込みです。
気合い入れていきますっo( >_<)○
]]>
第五回「日本一の男」
http://crystalily.exblog.jp/6763982/
2008-02-06T21:40:00+09:00
2008-02-20T21:56:15+09:00
2008-02-06T21:40:54+09:00
crystalily
TV
於一が今和泉家を出てからがじっくり丁寧に描かれるんだろうな。
ついに斉彬さんが於一を養女にしたいと言いだしました… いよいよ篤姫の人生が始まりますね~!
今回は、重富島津家の忠教さんと今和泉家の忠剛さんのシーンが印象的でした。
お互いの自分の子どもの話だけど大人たちの対立がベースにあって、忠教と忠剛が顔を合わせて笑っていても妙に気まずそうでビミョーな空気でした(~_~;)
派閥って恐いわぁ(; ;)
先日原作を読み終わりました♪
話がおもしろかったのに加えて、幕末期の複雑な流れが頭の中で整理できてスッキリ(^u^)
前から幕末は好きだけど政治の話とかイマイチよく分からなかった部分があって…
こんなに読みやすくて夢中になれる本は久しぶりでしたーっ☆
宮尾さんの他の作品も読んでみたいです\(^O^)/
]]>
第四回「名君怒る」
http://crystalily.exblog.jp/6741848/
2008-02-01T00:37:00+09:00
2008-02-20T21:55:56+09:00
2008-02-01T00:37:36+09:00
crystalily
TV
斉彬さん、藩主になりましたね! 於一と対面するシーンとかも原作に沿っていてよかったです。
もうすぐ下巻読み終わります。 もう明治時代に入って天璋院の晩年ですが、この前ラストシーンを先走って読むという禁断のことをしてしまいました(ToT)
描写がまざまざと脳裏に浮かび上がってきて、同じ文章を何回もくりかえし読んでしまいます。
来週は「日本一の男」です。 物語の先を考えると、深い意味のあるタイトルですね…
於一が"篤姫"となる日がだんだん近づいてきている気がします。
]]>
第三回 「薩摩分裂」
http://crystalily.exblog.jp/6699637/
2008-01-20T21:20:13+09:00
2008-01-20T21:20:13+09:00
2008-01-20T21:20:13+09:00
crystalily
TV
もっとお由羅騒動や斉彬が藩主の座に就く道が大々的に取り上げられるのかと思っていましたが、大久保家のシーンがわりと中心だったような。
フクさん(正助の母)の”誇り”の話がよかったです! 素敵な母上ですね~・・♪(∪v∪)
大久保家を後にする尚五郎と於一にひれ伏して、「もしものときは、一命に代えてお助けいたします」と言う正助さんがカッコよかったなぁ☆彡
あと、近衛忠煕のキャラがおネエ入ってて面白かったです(笑)
家祥さんも、これから登場が多くなってくると思うので楽しみデス(^^)
原作は、いまは下巻の和宮降嫁のところですが、和宮のお姑さんになる天璋院(=篤姫)をあおいちゃんがどんな芝居を見せてくれるのか想像しながら読んでいます。
スタパのゲストに1/22は近衛忠煕役の春風亭小朝さん、2/5は菊本役の佐々木すみ江さんが出られるそうです! 両方とも録画しなきゃ・・HDDの時間がいっぱいいっぱいになりそうだ~(>o<)]]>
闘い
http://crystalily.exblog.jp/6696567/
2008-01-19T23:34:00+09:00
2008-01-20T21:20:29+09:00
2008-01-19T23:34:57+09:00
crystalily
Life
もしや、自分は凍死してしまうのか!?と一瞬怖くなりました(ToT)
本当に今冬は予想以上の寒さです。
上のような命の危険(?)を感じる出来事があったので、靴下に貼るカイロを買って帰りました(>_<)
今は、2月に開催する卒業公演に向けて準備を進めています。今週、装置デザインがやっと上がってきて使う材料の見積もりと予算を立てているところです(・ω・)
これから道具製作に入りますが、本番まで1ヶ月を切っているためけっこうなハードスケジュールになる予感‥(^^;)
しかし土日休みなしのフル活動と思いきや、明日はお休みになったので部屋の掃除と成人式で使った物の片付けをする予定‥☆
そうだ、明日は「篤姫」第3回。 一週間早いなぁ~=З
]]>
第二回 「桜島の誓い」
http://crystalily.exblog.jp/6689677/
2008-01-17T23:48:00+09:00
2008-01-20T21:20:57+09:00
2008-01-17T23:48:35+09:00
crystalily
TV
来週は「薩摩分裂」
お由羅騒動が勃発し、篤姫の二番目の養父である近衛忠煕が登場するようです。
]]>
成人の日
http://crystalily.exblog.jp/6677488/
2008-01-14T21:41:22+09:00
2008-01-14T21:41:23+09:00
2008-01-14T21:41:23+09:00
crystalily
Life
着付けをしてもらって、まずは伊勢山皇大神宮へ。 神社でお祓いをしてもらうのは初めてで、巫女さんの姿は新鮮でした☆★
お昼からは横浜アリーナで成人式に参加しました(^^) とにかくスゴイ人・人・人!!(@o@)
1万人くらいいたのかな・・・ 来てる人はみんな同い年だけどいろんな人種がいて(笑)、いろんな意味で有意義でした
そのあとはmy motherと横浜を歩き、お祝いをしてもらいました♪ ごちそうさまでしたっ!
写真をアップしたいのですが、デジカメの調子がいまいちでPCに取り込めないのでまた後日☆彡
]]>
第一回 「天命の子」
http://crystalily.exblog.jp/6650485/
2008-01-07T18:19:00+09:00
2008-01-20T21:21:15+09:00
2008-01-07T18:19:23+09:00
crystalily
TV
第一回は登場人物の紹介という感じで、於一と尚五郎が生まれる前から描かれてましたが、二人ともあっという間に大きくなってしまいました(笑)
それと、堺さん! 山南さんとは全く違う役柄で、徳川の将軍になるけど奇行の多いことで有名だったという家祥さん。 少しのシーンでもインパクト大でした☆
これから物語がどんなふうに展開していくか、とっても楽しみです。
原作の「天璋院篤姫」は上巻の3分の2くらいを読んでいますが、読み出したら本当におもしろくて電車の中で読んでると乗り過ごしてしまいそうになります(^^;)
下巻も買ってあるので早く読みたいなぁーー(> <)
追記
その時歴史が動いたで、1月16日に篤姫が特集されます☆
ちなみにアンコール放送だそうです。
]]>
WICKED
http://crystalily.exblog.jp/6632870/
2008-01-02T23:23:00+09:00
2008-01-04T02:13:04+09:00
2008-01-02T23:23:01+09:00
crystalily
Play
~CAST~
グリンダ … 沼尾みゆき
エルファバ … 樋口麻美
ネッサローズ … 山本貴永
マダム・モリブル … 武 木綿子
フィエロ … 李 涛
ボック … 金田暢彦
ディラモンド教授 … 武見龍磨
オズの魔法使い … 松下武史
四季のミュージカルは「EVITA」から観ていなかったので、けっこう久しぶりでした。
劇場の外には、WICKED cafeがありました
WICKEDにちなんだドリンクを楽しめます♪
写真を撮りそびれてしまいましたが、エメラルドオレをセレクトしてみました(^^ゞ スタバの抹茶フラペチーノに似た感じです。
いよいよ開演・・・☆彡 装置すごい!! 最初のシーンから口がポカーンと開きっぱなしになるくらい、ものすごいです。 吊り物もたくさんあって、しょっちゅう上がったり下がったりして舞台袖の綱元は一体どうなってるんだ~!?と思いました(~o~) きっと膨大な本数の綱があるんだろうなぁ。。
そして役者さんたちの歌声にはひたすら圧巻でした!!! グリンダの美しい(”きれい”より”美しい”の方がぴったりくる感じ)高音、エルファバのどこまでものびる大音量の地声に拍手喝采!! 「公演当日、いちばんコンディションの良い役者をキャスティングする」という四季の方針に納得。
やっぱり舞台はこうでないとねぇ。
・・・とは言っても、コンディションで役者を選ぶという方法は劇団という組織の中だからできることであって、これがプロデュース(商業)公演になるとそうもいかないのが難しいところです。
きょうは、本当に出演者全員が舞台に全力投球してると思える、最高の舞台でした
ストーリーも初めは対立していたエルファバとグリンダが次第に心を通わせるようになって、仲良くなったけれどやがて別れの時がくる・・というもので、時に笑い時にはしんみりするようなお話です。 「オズの魔法使い」の映画を観たり話を知った上で舞台を観たら、さらに楽しめる気がします。
ぜひまた観たい舞台です 次行くとしたら、春休みかなー。
新年早々、素晴らしい舞台に出会えて幸せですっ
ちなみに今日は「満員御礼」でした
終演後、劇場ロビーでこんなものが配られました(^^)v
裏はカレンダーになっています。
おみやげの缶入りクッキー プレーンとチョコがあります。
ディズニーのおみやげみたい(*^^*)
]]>
HAPPY NEW YEAR! 2008
http://crystalily.exblog.jp/6628533/
2008-01-01T18:55:43+09:00
2008-01-01T18:55:43+09:00
2008-01-01T18:55:43+09:00
crystalily
Et Cetra
新年あけましておめでとうございます
今年も家族がそろって無事に新しい年を迎えられたことに感謝・・☆
我が家のおせちは少人数用でこじんまりしてます。 お母ちゃんの栗きんとんやお煮しめ、なますは最高です
2008年の一文字
「進」
立ち止まっていては、何も見えてこない。 ひたすら前を見て進む。
”夢”を”現実”にするために・・・
たとえ険しい道や高い壁が立ちはだかることがあっても、広い心と感謝の気持ちを忘れずにいれば、きっと乗り越えられるはず。
世界中の人が、笑ったり喜んだりする瞬間がたくさんある一年でありますように。
今年もよろしくお願いしますm(__)m]]>
2007年に観た舞台
http://crystalily.exblog.jp/6624138/
2007-12-31T19:15:00+09:00
2008-01-02T01:21:09+09:00
2007-12-31T19:15:12+09:00
crystalily
Life
自分の中でいちばん大きかったのは、舞台スタッフの道へ進みはじめたことです。
観劇の回数も大変なことになりました(笑) 一年前に、これほどの観劇数は今後ないだろうと書きましたが、それどころか今年のほうがすごいです(^_^;)
ざっと羅列してみます。。
[劇団四季]
ブラックコメディ
CONTACT
はだかの王様
オンディーヌ
解ってたまるか!
CATS
オペラ座の怪人
ジーザスクライスト=スーパースター(ジャポネスク&エルサレム)
EVITA
ライオンキング
ユタと不思議な仲間たち
エクウス
この生命誰のもの
鹿鳴館
[ダンス]
如風―inside of wind―
フロアプレイ
[ゲキ×シネ]
メタルマクベス
SHIROH
[ストレートプレイ]
私はだれでしょう(こまつ座)
ひばり
錦繍
コンフィダント・絆
恐れを知らぬ川上音二郎一座
異人の唄 ―アンティゴネ―
[ミュージカル]
TITANIC the musical
スウィーニー・トッド
BKLYN(ブルックリン)
HEDWIG AND THE ANGRY INCH
マリーアントワネット
ジキル&ハイド
アイ・ラブ・坊ちゃん(音楽座)
夏の夜の夢
レ・ミゼラブル
MOZART!
ウーマン・イン・ホワイト
ライト・イン・ザ・ピアッツァ
全部で約60ステージ。 レミゼで相当数稼いでます(笑)
本当に幅広いジャンルの舞台を観た一年でした☆
中でも井上ひさしさんの「私はだれでしょう」、「ひばり」の蜷川幸雄さんによる演出、「スウィーニートッド」の宮本亜門さんによる演出、「コンフィダント・絆」「恐れを知らぬ~」で三谷幸喜さんの作品に出会ったことは大きかったです。
そして、初めての歌舞伎も観ました。
四季では「CATS」「オペラ座の怪人」「JCS」「EVITA」の4作品でA.ロイド=ウェバーの楽曲に、また「夏の夜の夢」「錦繍」「レ・ミゼラブル」ではジョン・ケアードの演出に多く触れることできました。
舞台技術の面でとくに印象に残っているのは、「オペラ座~」と「ライオンキング」です。
音楽座のアイ・ラブ・坊ちゃんでは、舞台の良さだけでなく、カンパニーの皆さんの温かさに感動でした!
ゲキ×シネでは、新感線の「メタルマクベス」と「SHIROH」を観て、また新しいスタイルの舞台に出会い・・・
ブルックリンではキーヨさんとカズさんのダンスを初めて観てイイ意味で衝撃を受け、ジキル&ハイドでは鹿賀さんの歌・芝居にひたすら圧巻でした。
ウーマン・イン・ホワイトとライト・イン・ザ・ピアッツァでは、演出などでクォリティーの高さを感じました。
それと特筆すべきは、鈴木綜馬さんのいろーんなキャラの役を観られたこと(>v<)
「TITANIC」 「マリーアントワネット」 「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」と、どれも全く違う顔で毎回驚きの連続でした! 来年はどんな綜馬さんを観れるのかなぁ・・☆
「マリーアントワネット」凱旋公演ではたった今書いた綜馬さんのオルレアン公、そして今さんのフェルセンに強く惹かれました。
2006年11・12月に東京初演、1~3月に大阪・福岡で上演、そして4・5月に東京リターンと長丁場の舞台で紆余曲折もあり、初演モノの舞台を作っていく難しさを知りました。
「レ・ミゼラブル 日本初演20周年記念公演」
今年のレミに関しては、もうここでは書ききれません。。 また改めて別記事で特集(?)したいと思いますっ(あー、今年中にするつもりが来年に持ち越しちゃうなんて・・涙)
東京公演ではほぼ毎週観に行き、ついには博多まで飛んでしまいました。
「ブラックコメディ」に続いて年内に2回も遠征するとは、今年始めには夢にも思っていませんでした! 博多遠征は今年一番のイベントだったな(^^)
観劇納めだった「MOZART!」は、中川ヴォルフと井上ヴォルフを2回ずつ。
2人のヴォルフガングのそれぞれの個性を堪能でき、それに加えて音楽のすばらしさに惹かれました。
来年はいよいよ就活です。 観劇で技術の研究をしつつ、舞台人になれるようにこれからも変わらず努力していきたいと思います!!
遊びに来てくださった皆さま、ありがとうございましたm(__)m
よいお年を~♪]]>
We are Φn' 39!!and U? kinki kids Live in Dome 07-08
http://crystalily.exblog.jp/6621776/
2007-12-31T02:00:00+09:00
2008-01-02T01:14:15+09:00
2007-12-31T02:00:16+09:00
crystalily
Other Stage
kinkiのLIVEに行ってきました!! ドームcon'に行くのは3年ぶりくらいでした☆★
LIVE自体が去年のスマコン以来だったので、久しぶりで楽しかったですー(*´∀`*♪
G-albumまでは持ってるんですが、最近出た曲で知らないやつけっこうあったな・・(汗)
新しいアルバム聴いてみよーっと(・ω・)
全体的にLIVEの雰囲気が大人っぽくなっててびっくりでした! 昔(7年くらい前)はジャニジャニしてた(ジャニーズっぽいっていう意味ですw)けど、今はアーティストな感じ。
懐かしい曲もいくつかありました♪ 全抱き(=「全部抱きしめて」)とかすごく好きです(^^)v
あと「愛のかたまり」も好きだなぁ☆
ゲストでHey! Say! JUMPが来て歌ってくれましたっ。 つい最近まで「"平成ジャンプ"ってなに?」と思ってたオバチャンな私です。笑
メンバー多いんですねぇ。 八乙女くんと薮くんしか知らなかったなぁ(^_^;) 2人とも大きくなっちゃって・・・(笑)
照明とか装置って、やっぱりLIVEは舞台とはケタ違いですね(@@) 会場のキャパが万単位だし。。 仕込むの大変だっただろうな~としみじみしてしまいました。
スタッフの皆さまお疲れさまですm(__)m
来年のLIVEは、ぜひ光一サンのめでたい三十路の日(笑)に行きたいです(^o^)/
ペンライトはこんなのでした。 白のLEDが点滅します
またまたご当地キティを発見! 東京ドームver.です ]]>
MOZART!
http://crystalily.exblog.jp/6615612/
2007-12-29T13:06:00+09:00
2007-12-29T13:09:09+09:00
2007-12-29T13:06:16+09:00
crystalily
Play
12月23日(日) 17:15開演
1階I列40番台
3人のアマデの中で真嶋優ちゃんアマデだけ観たことがなかったので、「優ちゃんアマデが観たい!」と思っていたら念が通じたのか(!?)、ビンゴでした☆
”本日の出演者”ボードに「アマデ 真嶋優」の文字を見たときは、まるで合格発表で自分の受験番号を見つけたように嬉しかったです(笑)
そのくらいアマデという役には強く惹きつけられ、主役と言っても過言ではないくらいの存在感だと思います。
優ちゃんのアマデは目がどこか悲しげというか深みがあって、でも「怖い」と思える表情もしていて・・・ 芝居も細かくてずっと目が離せませんでした。
小学生でこんなに無言でも味のある芝居ができるなんてスゴイ!!
この日は優ちゃんの楽日で、カテコでご挨拶も聞けてラッキーでした(^^)v
ヴォルフのマイクを借りて話していましたが、やっぱり声を聴くと「小学生なんだな~」という感じですごくかわいかったです♪
市村さんと手をつないで、ニコニコ何か話してる様子も微笑ますぃ(´∀`) いっちー、もうすぐお父さんだもんねぇ。 子ども見てるだけでとろけそうなんだろうナ。
そうそう、カテコで出てくるとき市村レオポルトは今までいろんなポーズをとっていましたが、この日はさすがにネタ切れしたのか(?)、胸に手を当ててお辞儀をしてました。
恒例の緞帳前カテコでは、ヴォルフと共にサンタさんの帽子をかぶって登場!
「クリスマスプレゼントとして、みなさんにアマデを差し上げまーす♪」とは、ヴォルフ兄さんのお言葉(笑)
カテコからの感想になってしまいましたが、本編にいきましょう~
I列は舞台とかなり近く、オペラグラスなしでも十分いける感じでした。
吉野シカネーダーにときめいてしまった(笑) すごい視線送ってきてくれるので(勘違い目線ですが)、、今までわりと客観的に観ていた「ちょっぴりオツムに・・・」では自然と手拍子してる自分がいました(´ω`)
「ここはウィーン」でもやたらと目が行き、吉野さんのオーラってすごいんだと実感。
「モーツァルトは何処だ」で、武岡アルコ伯爵の「♪どこだ、モーツァルト♪」の歌声が渋くて好きです。 手品のシーンでもアドリブ入って会場を沸かせていました!
武岡さんは、相手がどんな形できても上手く場を盛り上げる”受け”の芝居がいいですネ。
山口コロレド大司教、千秋楽が近いからか”いばりんぼ度”が上がってました。
馬車のシーンでは、「もうダメ・・・」と言いながらバレリーナのようなポーズで横歩きを(笑)
とりあえず間に合ってよかったです・・・(^_^;)
「神よ何故許される」も気合入ってました!
セシリア阿知波さんは悪キャラですが、コミカルで笑えます(^^ゞ 阿知波さんは本当にいつも声が安定していて、かすれたりするのを聞いたことがありません。 きっと徹底的な自己管理をなさっているんですよね~。(尊敬)
「終わりのない音楽」と「プリンスは出て行った」の高橋ナンネールと市村パパのシーンは、思わずうるっときます。
hiroコンスタンツェの歌は観るたびに声に表情がついてきて、どんどん進化している感じでした。 次の再演があったら、ぜひ続投してほしいです!
そして、今回初めて本番中のハプニング目撃(~o~)
「魔笛」のシーンで舞台奥から「モーツァルト、モーツァルト」のコールが流れて”MOZART!”ロゴの入った赤い幕が降りてきますが、それが吊れてなくてバサッと落ちてしまいました。
「どうするんだろう・・・」とヒヤヒヤしながら見守っていたら、ヴォルフとアマデが上手く場を繋ぎました。 プロフェッショナルな二人です。 ブラボー!(拍手)
翌日の昼公演では逆に頑丈に吊られすぎて、返って取りづらそうだったとか(汗)
吊り物って難しいですねぇ。。 勉強になりました☆
最後に、井上ヴォルフガング。
歌もきれいですが、芝居が光っています。 2幕終盤で狂気になるシーンでは、「お前が悪い・・・」と何回も繰り返し、「本当にこの人は狂ってしまったんじゃないか」と思うほどの熱演でした。 死の直前でアマデから白い羽ペンを渡され、「♪メジャーとマイナー・・」と儚げに歌うのが切ないです(;_;)
「モーツァルト!モーツァルト!」では、全員が揃って「♪神がつかわした奇跡の人」と歌うのが鳥肌モノ! これには、楽曲の力がかなりあると思います。
「奇跡の子」でも同じ旋律が使われていますが、”奇跡の子(人)”を象徴するような高度なハーモニーを利用した巧みなメロディーの構成が観るものをゾクッとさせるのかな、という気がします。
「MOZART!」の曲は、今まで観たS.リーヴァイ氏作曲の作品の中でいちばん好きなものになりました♪ 自分の音楽的体質と合うのかも。
しばらくは頭の中で「MOZART!」のいろんな曲が流れそうです☆彡
今年の観劇、これにて終了~!
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/